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前橋まつり
10月 12 @ 10:00 AM - 10月 13 @ 9:00 PM
【公式説明】
前橋まつりとは
前橋まつりは、戦災の復興と市民の活力、生きる希望を目指し、戦後間もない昭和23年に復興祭として始まり今年で76回目を迎えます。
本年も、歴史と伝統ある祇園山車と神興、だんべえ踊りなど多くの行事を計画しており、市民総参加の盛大なお祭りの開催を予定しておりますので、ぜひお越しください。
令和 6 年度 第 76 回前橋まつり開催要項
1.名 称
令和 6 年度 第 76 回前橋まつり
2.目 的
本市の三大まつりの一つである前橋まつりは、本年で 76 回目となる。本年も歴史と伝
統ある祇園山車や御輿、だんべえ踊りなどの実施により、市民総参加のまつりをより一層
推進し、市民相互の連帯と郷土愛を育み“すばらしい前橋”づくりと市勢の繁栄に寄与す
ることを目的に開催する。併せて、本市の重要な観光資源の一つとして位置づけ、日本全
国に発信することにより前橋の名を全国にとどろかせ“観光都市まえばし”を印象付ける。
3.主 催
前橋市 公益財団法人前橋観光コンベンション協会 公益財団法人前橋市まちづくり公社
前橋商工会議所
4.協 賛(予定)
前橋市自治会連合会 前橋市教育委員会 前橋商工会議所青年部 公益社団法人前橋青年会議所
前橋商工会議所女性会 前橋東部商工会 富士見商工会 前橋市子ども会育成団体連絡協議会
前橋中心商店街協同組合 前橋市商店街連合会 協同組合前橋問屋センター JA前橋市
前橋市民謡連盟 前橋八木節協会 前橋市文化協会 前橋だんべえ踊り協会
前橋神輿連合保存会 群馬テレビ株式会社 株式会社上毛新聞社 株式会社エフエム群馬
株式会社まえばし CITY エフエム 東日本旅客鉄道株式会社高崎支社 上毛電気鉄道株式会社
株式会社JTB群馬支店 近畿日本ツーリスト株式会社ぐんま支店 群馬県バス事業協同組合
前橋地区タクシー協議会 前橋旅館ホテル協同組合
5.後 援(予定)
朝日新聞前橋総局 毎日新聞前橋支局 読売新聞前橋支局 産経新聞前橋支局 東京新聞前橋支局
共同通信社前橋支局 時事通信前橋支局 日本経済新聞社前橋支局 NHK前橋放送局
日本テレビ報道局前橋支局 テレビ朝日前橋支局
6.実施主体
前橋まつり実施委員会
7.期 日
令和 6 年 10 月 12 日(土)・13 日(日)
8.場 所
市内一円
9.行 事
(1)祇園山車と子どもみこし
各町内、子ども会育成団体等の参加を募り山車(本山車・装飾山車、お囃子等)とみ
こし(本みこし・樽みこし等)で立川町大通りを巡行する。
(2)大人みこし
各町内、商店街、事業所、団体等多数の参加を得て、本みこし・樽みこし・創作みこ
し等で立川町大通り巡行する。
(3)鼓笛吹奏楽
市内小学校の参加を得て、市街地中心部を定点で演奏する。
(4)文化交流・イベントステージ広場
華龍太鼓、民謡踊り、八木節等の郷土芸能を実施し、後世へ伝承するとともに、音楽
と踊り等の老若男女の参加を得られる行事および子どもたちが集い、親子の交流を図
れる催物を、市内及び周辺の関係団体や教育機関、事業所及び一般市民等の協力を得
て実施する。また飲食サービスコーナーを実施する。
(5)前橋だんべえ祭り
一般市民等多数の参加を得て、「前橋音頭」をアレンジし、独特のリズムと振り付け
で前橋市の木(イチョウ)をかたどったオオイチョウ(鳴子)を鳴らしながら立川町
大通りで踊る。
(6)マンドリンのまち前橋
「水と緑と詩の街まえばし」のキャッチフレーズを再認識し、継承していくため、前
橋の誇りである詩人の萩原朔太郎が愛した“マンドリン”を、全市民に広げ、“マン
ドリンのまち前橋”の印象付けを行うとともに、“市民の癒し”の象徴になることを
願い実施する。
* 全ての行事終了後、交通規制解除(午後 9 時)まで会場の清掃のご協力をお願い
いたします。
10.協賛行事
1 各町内、商店街等の協賛催し物
2 その他各種団体等の協賛行事
* 市民サービスコーナーは中央イベント広場にて実施